竹茗堂は、いまから220年前の天明元年、
徳川第11代家斎の時代に現在の静岡市、
当時の駿河の国の中心地、駿府の城下町に誕生いたしました。
(右の写真は旅回りの陶工が、しばらく滞在して作ってくれた
初代竹茗翁夫妻の像です) 


初代竹茗翁夫妻像


きつね石

「苦節10年のすえにようやく、
茶葉を緑色に固定することができた」と
竹茗堂の初代、西村庄八忠実が
苦心談を刻んだ 大石が、
静岡市郊外の茶畑の中に残っています。


これが、静岡における緑茶の始まりでした。
それまでのお茶は、釜炒り製法で作られ、
今日の焙じ茶のような茶色の茶葉でした。
色の名前の「茶色」の語源は、釜炒り製法で作られた
古来のお茶の色からきているのです。  
 



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